アパート投資のメリット

アパート投資は表面上の利回り以外に固定資産税や退去に伴うリフォーム費用などランニングコストが発生します。

初期投資の融資の引き方が重要です。

特に物件が古いと返済期間が短くなり、リフォーム費用が嵩んだりします。

ある程度余裕を持った運用をしないと資金がショートする可能性もあります。

こういった状況を作らない為にランニングコストの試算を細かく詰めて資金的に余裕のある状態で運用することをお勧めします。

また空室が続くとローンの返済計画に影響を及ぼします。

アパート投資には信頼できる管理業者の存在が必要不可欠になるので物件購入前にあたりをつけておくことが重要です。

イレギュラーな事としては地震・火災等で被害を受ける可能性についてです。

通常の火災は火災保険で対応できますが、今後想定される南関東地震、東海沖地震、南海トラフ地震なども想定する必要があります。

予測しにくい事ですが影響の少ない立地を選ぶなどの対策を講じる必要があります。

現在でも賃貸住宅は供給過剰の状態にありますが、今後は更に人口の減少が続くわけですから、大局的に見れば需要が減少する事が想定されます。

そのため入居率については事前に十分な調査・検討をする必要があります。

要点としてはアパートの良さをどう入居者にアピールできるかにかかってくるように思います。

立地、家賃以外にも天井の高さ、エアコン、家電、家具付き、ロフト付き、デザイナーズなど価値観を付加する事で、マンションなどと比較して入居者にとってコストパフォーマンスのあるアパートを表現する事ができます。

独特なアパート投資の事例として古い物件で入居者のアレンジの自由度が高かったり、近年話題のレトロな雰囲気がある物件であったり、インテリアメーカーと組んでインテリアを含めたと統一感のある物件など、価値観が多様化している時代だけに単なるアパート投資では無く、入居者のニーズ、ウォンツをキャッチアップした物件の運用は入居者の興味を引き楽しいものになると思います。

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